ご宴席スタイルに合わせた
メニューの数々
芝パークホテルの宴会料理

正餐形式(コース料理)
技と贅を尽くした料理とサービスでゆったりとお楽しみいただくワンランク上の会食スタイル。
ゲストを招いたお食事会、ご家族のお集まり、接待など

立食ビュッフェ形式
会場内を自由に巡りながら、多くの参加者と交流が深まります。
周年記念、交流会など

着席ビュッフェ形式
ビュッフェコーナーからお好みの料理を取り分け着席で召し上がるスタイル。
同窓会、社内懇親会など

箱膳形式
いつものメンバーで肩肘張らずに.また食事の量は抑えたいお集まりに。
定例会、報告会、理事会、ランチミーティングなど
芝パークホテルに語り継がれる伝説の一品

黒醋焼肉(黒酢の酢豚)
“箸でも切れる” 四角い黒酢豚。
3 時間以上熱を加えたものを旨味が凝縮した煮汁で蒸した後、仕上げに高温の油で揚げる事で、外はカリっと中身はとろりとした食感が生まれます。また甘さと酸味がバランス良く調和した濃厚な黒酢ソースは、肉の中までしっかりと染み込み、口の中から鼻腔への芳醇な広がりを感じる事でしょう。
極上の食材にこだわり、更に工夫を重ねた逸品を是非ご堪能下さい。
宮保明蝦(海老の北京ソース炒め)
今から120年ほど前の清朝の末期(1800年代後半)の北京宮廷料理です。
似た料理名で四川料理の宮保鶏丁(クンポーチーテン・鶏のピリ辛炒め)が有名ですが、元々北京料理だったものが四川で広がったと言われています。
芝パークホテルの北京ソースは、紹興酒の酒粕から作る香糟という調味料が味の決め手になっています。
香糟は紹興酒の酒粕にキンモクセイのシロップや粒山椒などを入れて作りますが、そのレシピは歴代の料理長のみに伝わる秘伝の調味料として受け継がれています。

※画像は全てイメージです
食物アレルギーをお持ちのお客様への対応について
当ホテルにおける基本方針
当ホテルでは、お客様の安全を第一に考え、お食事をお楽しみいただけますよう、出来る限りの食物アレルギーの対応をさせていただきます。
- アレルギー対応はご予約での対応を基本とさせていただきます。 当日の対応は、お客様の安全配慮に基づきお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。
- アレルゲン対応の調理・盛り付けは、他のメニューと同一の厨房、調理器具を使用して行いますので、空中飛散・微量混入などを完全に防止することができません。
- アレルゲン情報は、使用原材料及び製造会社等からの原材料情報(食品表示)を基にご案内いたします。
- 安全なお料理、お飲み物の提供が困難な場合、並びに重篤な症状をお持ちのお客様にはやむを得ずお料理の提供をお断りさせていただく場合がございます。
芝パークホテル
総支配人